安田 伊織

未完箱

畠山重忠物語 第6回「畠山の跡目」

近保と成房が語り合ったあの夜から5年がたった。その間、平清盛が大輪田泊(神戸)に人工島・経ヶ島を建設し、法然が浄土宗を開いた。そして治承元年(1177)、平家の対応に不満を募らせた者たちが平家打倒の謀議を行った「鹿ヶ谷の陰謀」が起きた。こ...
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畠山重忠物語 第5回「願い」

「市の賑わいも一段落したな。」 晩秋のとある夜。本田屋敷の縁側で成房は近保に話しかけた。傍らには瓶子とかわらけが置かれている。畠山の領内で作られた酒が入っていた。 「ああ、京より持ち帰った唐物も無事にみな片付いた。」 「...
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千足國物語「新参者・二海道光宗5」

異世界の官吏生活が今始まる!
おしらせ

おわび

いつもお世話になっております。 9月2日から本日9月3日にかけて、記事のタイトルを変更したことをお詫びしたいと思います。 例えば【千足國物語「新参者・二海道光宗1」】を【上京1日目、痛感する父の教え「都では肩にぶつかってもいち...
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畠山重忠物語 第4回「紙の銭」

海の向こうの新通貨!?男たちの夢と野望
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千足國物語「新参者・二海道光宗4」

高官は語る!「目的」と「手段」の違い
アイデア集

千足國物語設定集ー官職編ー

位階 王家 王 千足國君主として、国家安寧を祈る祭祀と、諸侯の所領安堵、家督継承を裁可、および官人の任免権を執行する 大后 王の正妻 太子 王の世嗣 内廷公 太子以外の未成年王...
アイデア集

千足國物語設定集ー歳入編ー

はじめに 千足國の王が住まう畿内は他の諸侯に比べて大きな土地を領有している。年貢収入もさることながら、商業の中心地であることから商業課税から得られる収入は他の諸侯に比べ、群を抜いている。また、貨幣発行権を活かして商人や豪農に貸し付け...
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千足國物語「新参者・二海道光宗3」

先例の呪縛あるいは必要悪への誘い
未完箱

畠山重忠物語 第3回「武士の役目」

父は語る「武士」とは何か
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