未完箱とは

未完箱とは 未完箱

こちらのカテゴリーは、私が見切り発車で始めた小説を保留するための場所です。前回の投稿から1ヶ月投稿がない場合は、ここにカテゴライズされます。続きが気になっている方には誠に申し訳ございませんが、当方は当面書く気はございません。

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天に二日無し 序「蓮下に堕ちる」

 男は一人、丸木舟の上で瞑想をしていた。漕ぎ手はいない。ただ潮の流れに操舵を任せていた。行く先はただ一つ、観音菩薩の御座すおはす補陀落浄土だった。 男は異形の姿をしていた。頭は烏帽子などなく蓬髪ほうはつで、口元はひげに覆われている。上等な...
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畠山重忠物語 第6回「畠山の跡目」

近保と成房が語り合ったあの夜から5年がたった。その間、平清盛が大輪田泊(神戸)に人工島・経ヶ島を建設し、法然が浄土宗を開いた。そして治承元年(1177)、平家の対応に不満を募らせた者たちが平家打倒の謀議を行った「鹿ヶ谷の陰謀」が起きた。こ...
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畠山重忠物語 第5回「願い」

「市の賑わいも一段落したな。」 晩秋のとある夜。本田屋敷の縁側で成房は近保に話しかけた。傍らには瓶子とかわらけが置かれている。畠山の領内で作られた酒が入っていた。 「ああ、京より持ち帰った唐物も無事にみな片付いた。」 「...
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千足國物語「新参者・二海道光宗5」

異世界の官吏生活が今始まる!
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畠山重忠物語 第4回「紙の銭」

海の向こうの新通貨!?男たちの夢と野望
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千足國物語「新参者・二海道光宗4」

高官は語る!「目的」と「手段」の違い
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千足國物語「新参者・二海道光宗3」

先例の呪縛あるいは必要悪への誘い
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畠山重忠物語 第3回「武士の役目」

父は語る「武士」とは何か
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千足國物語「新参者・二海道光宗2」

潔癖な能吏の理想と現実
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千足國物語「新参者・二海道光宗1」

上京1日目、痛感する父の教え「都では肩にぶつかってもいちいち怒るな」
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