山間部で考えられるビジネス

異世界の山間部で考えられるビジネスを列記してみました。

狩猟

羽を取る

  • 矢羽根
  • 羽ペン
  • 衣服の装飾(豊臣秀吉の陣羽織など)

肉を得る

  • 鳥獣の肉を得る

皮革

  • 防寒具
  • 鎧(レーザーアーマーや大鎧など)

動物の骨や腱を手に入れる

  • 膠(接着剤)
  • スリングショットのバネ部分

草木

薬草を得る

煎じ薬や軟膏などの原料を得る

木材

  • 建材
  • 家具

草木灰

焼き畑をする際に焼いた草木の灰には、次のような利用法があります。「焼き畑の肥料」と「染色の媒染剤」です。山を焼いたあとにそのまま灰を肥料として畑作をしたり、灰を都市や町の染色工に売却するというビジネスが考えられます。

史実でも、草木灰を巡って農民と紺屋(藍染)で争いが発生し、裁判沙汰になったという記録が残っております。

カラムシや麻の採集

  • カラムシは丈夫な繊維が取れるため古来より、漁網や布の材料となりました。史実では、上杉謙信はこの布から莫大な税収をあげていたほど、かつては儲かる産業でした。
  • 麻もまた丈夫な繊維が取れるため、帆布(船の帆)や縄として使われました。

鉱業

山の中には、資源となる鉱物を産出するところもあります。金や銀といった奢侈品や貨幣の原料となります。鉄鉱石もしくは砂鉄なら武具や農具として用いられます。

製塩業

鉱業に含めても良かったのですが、別枠で作成します。塩は人間が活動するために必要な物質です。特に農業や戦といった激しい運動が伴う際、塩分不足により生命の危機に陥ります。また人間だけでなく牛や馬も塩分を必要としますから、塩もまた立派な軍需物資となり得ました。戦国時代、武田氏に対する塩留めは、人だけでなく馬にも影響が出ました。

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